ドライオーガズム(メスイキ)体験談!実際に店でイッた体験とコツを晒す

ドライオーガズム(メスイキ)体験談!実際に店でイッた体験とコツを晒す

りょうた

ドライオーガズムって聞いたことあるか? 一度は聞いたことはあっても、詳しく知っている人は少ないだろう。 「最高の快感を得たい!」 「女性みたいにイってみたい!」 と思っている男には、ドライオーガズムがおすすめだぞ! ドライオーガズムは射精とは全く異なる絶頂を経験できるからな。 ドライオーガズムの気持ち良さを知らずに人生を終えるのはもったいないぞ! 今回はドライオーガズムのやり方や体験談を紹介していくからな。 イキまくるコツなども紹介するから、最後まで要チェックだぞ!

ドライオーガズムとは?

ドライオーガズムとは?
「そもそもドライオーガズムって何?」 と思っている人のために、まずは基本的なことを紹介していくぞ。 ドライオーガズムのことを詳しく知れば、きっとやってみたくなるはずだ!

射精なしでイケる

ドライオーガズムとは、射精をせずに絶頂に達することだ。 射精して快楽を得るウェット(濡れる)オーガズムの逆だから、ドライ(乾いた)オーガズムと言われている。 射精なしでイクなんて、未経験の男にとっては不思議だよな。 実際にやってみるとわかるが、ドライオーガズムは射精より何倍も気持ちよく、満足度も高い。 射精しか経験したことがないなら、ぜひドライオーガズムに挑戦してみてくれ。

女性のように何度もイケる

ドライオーガズムは女性のようにイキまくることができることから、別名「メスイキ」とも呼ばれている。 AVを見てもわかるように、女性がイクときのリアクションって激しいよな。 「演技じゃないの?」と思うかもしれないが、メスイキを体験すれば、その認識も変わるはずだ!

  • 気持ち良すぎて思わず声が出る
  • 膝に力が入らない
  • 目の間が真っ白になる
  • 快感が長い間続く
  • 連続で何度もイケる

こんな気持ちよさを男でも体験することができるぞ! ドライオーガズムは射精をしないから、連続で何度もイクことができてしまう。 人生観が変わるほどの快感を得られるからな。 一度は試してみる価値があるだろう。

射精よりも気持ちいい

ドライオーガズムに達したときの快感は、射精の10倍以上ともいわれている。 射精とドライオーガズムの違いはたくさんあるぞ!

  • 全身で快感を得られる
  • 快感が長時間続く
  • 賢者タイムがなくなる

射精を伴う絶頂に比べ、ドライオーガズムは全身で快感を得られるのが特徴だな。 しかも、その快感が長時間続くから、射精の何倍もの満足感を得られるぞ! 場合によっては1時間以上も快感が続くからな。 射精みたいに萎えてしまうことがないから、ずっと気持ち良さが続くんだ。 射精すると急に頭が冷静になって虚脱感に襲われる、いわゆる賢者タイムに突入することがあるが、ドライオーガズムには賢者タイムがない。 だから、絶頂後は幸福感に包まれるぞ。 体が突き抜けるほどの快感が全身に走り、あまりの気持ちよさに女性のようなあえぎ声をあげてしまうこともある。 一度やり方を覚えてしまうと、ハマってしまう男も多い。 その快感を覚えてしまうと、普通のオナニーでは物足りなくなってしまい、ただ単に射精するだけでは大したことがないように感じてしまう。 それだけ気持ちいいということだ。

ドライオーガズムができる性感帯は複数ある

ドライオーガズムはペニスではなく、前立腺や乳首などを刺激して快楽を得る方法になる。 ドライオーガズムができる性感帯は複数あるから、自分の好みの部分を開発してみるといいだろう。

  • アナル(前立腺)
  • 乳首
  • 亀頭
  • 会陰など

この中で最もイキやすいのは前立腺だ。 前立腺を開発すれば、すさまじい快感が味わえるようになるぞ! 前立腺は男の体にしかない性感帯だから、女性が前立腺でイクことはできない。 せっかく男に生まれたんなら、前立腺のイキ方を覚えておくべきだろう。

できるようになるまで個人差がある

ドライオーガズムができるまでにかかる時間は、人によって異なる。 2〜3回程度でイケる人もいれば、数ヶ月かかったという人もいるからな。 ほとんどの人は、平均して2か月~1年ほどはかかると言われているから、かなり時間がかかることを覚悟しておいてくれ。 ドライオーガズムに挑戦するときに大事なことは、途中で諦めないことだぞ。 根気強く刺激すれば、徐々に開発されて、必ずドライオーガズムでイケるようになるからな!

ドライオーガズムのやり方

ドライオーガズムのやり方
ここまでドライオーガズムの気持ち良さを解説してきたが、気になるのは「どうすればドライオーガズムができるのか」ということだよな。 ドライオーガズムのやり方は、性感帯によって異なる。 正しい方法でやらないと、ドライオーガズムを感じることができないからな。

  • 前立腺
  • 乳首
  • 亀頭

ここでは性感帯別にドライオーガズムのやり方を紹介するぞ。 ドライオーガズムの方法は一つではないから、自分にとって一番挑戦しやすいやり方や、好みのやり方を選んでみてくれ。

前立腺オナニーをする

前立腺とは膀胱の真下にある生殖器の一部で、男のみに存在する性感帯だ。 前立腺の大きさは栗くらいで、肛門から5センチほどの位置にあるぞ。 前立腺を刺激すると言い知れぬ快感を味わうことができることから、「男のGスポット」とも呼ばれている。 前立腺オナニーの手順は以下の通り。

  1. アナルに中指を第二関節くらいまで入れる
  2. 挿入した指をお腹側に曲げる
  3. お尻の穴から4~5センチ中に入ったお腹側に固く当たる部分を探す
  4. 自分の好きなイジり方をする

前立腺オナニーはお尻の穴に指を入れることになるから、最初は抵抗があるかもしれないな。 初心者はローションを使ってみるといいだろう。 コンドームを指に装着すると、肛門を傷つけずに挿入することができるぞ。 中指が入りにくい場合は、人差し指や小指など細い指で愛撫してもいいからな。 お腹側に固く当たる部分があれば、それが前立腺だぞ。 ぷっくりと膨れているから、触ればわかるはずだ!

  • 何度も押す
  • こする

イジリ方は基本的に自由だが、刺激を与え続けることが大事だぞ。 オーガズムを感じるまで30分以上時間がかかることもあるから、ゆっくり焦らずやってみてくれ。 徐々に気持ち良さがこみあげてきて、絶頂に達することができるからな。

乳首オナニーをする

乳首オナニーは前立腺オナニーに比べて難易度が高い。 開発できるまで時間がかかるから、早くメスイキしたいなら、前立腺オナニーをしたほうがいいぞ! 乳首オナニーは、乳首を優しく刺激することで、次第に快感を得られるようになる。

  • 撫でる
  • つまむ
  • ひねる
  • 擦る
  • ローターで振動を与える

これらの刺激を与えることで、徐々に気持ちよくなっていくからな。 ローションを使って攻めるのもおすすめだぞ! 快感を得られるようになるには、最低でも毎日10分、乳首オナニーをしてみてくれ。 開発できれば、乳首だけでメスイキできるようになるからな! 開発にかかる期間は個人差があるが、根気よく続けることが大事だぞ。

亀頭オナニーをする

亀頭はペニスの先端、カリから上の部分のことだ。 ペニスで快感を得るのとは違うから、間違えないようにしてくれ。 亀頭をイジっていると、裏筋などを触りたくなるかもしれないが、そこはぐっと我慢するんだぞ。 あと、亀頭はデリケートな部分で、直接触ると痛みを伴うことがあるから、オナニーするときは必ずローションを使用してくれ!

  1. ローションでペニスの先端だけ濡らす
  2. 人差し指と親指でOKサインのように輪っかを作る
  3. 輪っかに亀頭をゆっくり出し入れする

他にも刺激する方法はあるが、詳しくは動画を参考にしてみるといいだろう。 亀頭オナニーをするときに注意すべきは、強く擦らないことだぞ。 あと、ローションが乾いてきたら、必ず付け加えるように! 亀頭オナニーの天敵は乾燥だからな。 亀頭以外の部分をイジるのはNGだぞ。 竿や裏筋などをイジってしまうと、ただの射精になってしまうからな。 亀頭を刺激し続けていると、体の奥から快感を感じれるようになるぞ。 その快感を意識していくと、メスイキできるようになるからな。 亀頭を刺激しているときに他の部位を触りたくなったときは、乳首や前立腺をイジるといいだろう。 亀頭オナニーもイケるようになるまで時間がかかるが、乳首も一緒にイジると、イキやすくなるぞ!

ドライオーガズムができないときの対処法

ドライオーガズムができないときの対処法
自分で前立腺や乳首をいじっても、ドライオーガズムを感じることができない場合もあると思う。 そんなときはどうするか? ここではドライオーガズムができないときに役立つ2つの対処法を紹介していく。 どちらも効果的な方法だから、ぜひ挑戦してみてくれ。

道具を使う

前立腺でメスイキできないときは、女性用のアダルトグッズを使ってみるといいだろう。 道具を使えば自分の手を使わずに済むし、感じやすい部分をピンポイントで攻めてくれるから、はるかにイキやすくなるぞ。 アナルを開発するグッズは、本来女性が使用するものだが、男でも使うことはできるからな。

  • 電動アナルパール
  • 電動アナルバイブ
  • アナルプラグ
  • アナルローター

いろんなアナルグッズがあるが、初心者におすすめなのは電動アナルパールだ。 直径が小さいから簡単に挿入しやすいし、適度に前立腺を刺激してくれるから、アナル開発にもってこいだぞ。 特にリモコンで振動を調整できるタイプがオススメだな。 店頭で購入するのに抵抗がある人は、通販で買うこともできるから大丈夫だ。 ただし、アナルグッズを使うときは、必ずローションを使うんだぞ! いろんなグッズを試してみて、自分に合った道具を見つけてみてくれ。

プロにお願いする

ドライオーガズムができないときに最もいい対処法は、風俗店に行って、風俗嬢に刺激してもらうことだな。 風俗嬢はさすがプロだけあって、めちゃくちゃ手際がいいし、アブノーマルなプレイにも慣れているから、恥ずかしがったり不安になったりすることもない。 ドライオーガズムができる店は主に2つ

  • メンズエステ(抜きあり風俗エステ)
  • M性感店

メンズエステは、キャリアを積んだエステ嬢が回春性感マッサージをしてくれるぞ。 M性感店はメンズエステに比べると店舗数が少なし、プレイ料金も高額だが、それだけ価値がある。 風俗店でドライオーガズムの気持ち良さがわかったら、自分でも挑戦してみるといいだろう。 一度イキ方を覚えれば、一人でもドライオーガズムを感じやすくなるからな。 ちなみに、どの風俗店に行くにしても、どんなプレイがしたいのか事前にはっきり伝えておいたほうが良いぞ。 ドライオーガズムに達するには、的確な場所を刺激し続ける必要があるからな。 いくら相手がプロとはいえ、見当違いな場所を責められては、ドライオーガズムの状態になることはできないぞ。 「自分でドライオーガズムをする自信がない」 「前立腺オナニーをするのはヤダ」 「女の子に責めてもらった方が興奮する」 という人は、M性感の風俗がおすすめだぞ。 M性感は男を快感に導くことを目的とした風俗だから、ドライオーガズムや男の潮吹きが得意な風俗嬢がたくさんいる。 風俗嬢ならではの高度なテクニックを使って、上手に責めてくれるぞ。 「メスイキしてみたい」 「ドライオーガズムを体験したい」 と最初に要望を出すと、風俗嬢がうまくエスコートしてくれるからな。 M寄りの男であれば十分楽しめるだろう。

風俗店でドライオーガズムした体験談

風俗店でドライオーガズムした体験談
ここからは、実際にドライオーガズムをした体験談を紹介していくぞ! かなり刺激的な体験だったから、興味のある人はぜひ挑戦してみてくれ。

M性感の風俗を選んだ

俺は自分でドライオーガズムをするのが怖かったから、プロに任せることにした。 最初はプロに任せたほうが安全だし、かわいい風俗嬢にアナルをかまってもらえるのは最高だからな。 俺が選んだ店はM性感店だ。 M性感の風俗店なら、風俗嬢も男の潮吹きに慣れているし、手っ取り早くイケそうだと思ったからだ。 変に恥ずかしがる必要もないしな。

風俗嬢に事前に要望を出す

今回、俺の相手をお願いしたのは、清楚美女。 見た目は清楚だが、しゃべらせると痴女っぷりを発揮する。 部屋に入ってくるなり、 「今日はどういうふうに責めようかしら」 と、痴女っぷり満々だ。 問診票に自分がしてほしいプレイを書き終わったところでプレイ開始。 「そんなプレイが好きなのね、変態さん」 と言葉責めをされるうちに、ペニスは脈打つほど勃起していた。 フェザータッチから始まり、服を一枚ずつ脱がされ、どんどん愛撫がアナルに近づいていく。 アナルから指を入れてもらったときは、少し違和感を覚えたが、痛みはない。 前立腺を刺激してもらいながら、チンポの裏をグリグリと刺激してもらうのはとても気持ちよかったぞ。 前立腺を刺激され続けるとムズムズしてくるが、これが次第にメスイキにつながることがわかった。 その快感を言葉に表すのは難しいが、ゾワゾワッとした不思議な感覚が体に残る。

感じる場所を伝えてイキまくる!

「ここが気持ちいの?」 「我慢しないで声出しちゃいなよ」 痴女にエスコートしてもらいながら、感じる場所を刺激してもらううちに、イキまくってしまった。 アナルだけでなく、他の性感帯も開発され、大満足のプレイ内容だったぞ。 メスイキは普通の射精よりも何倍も気持ち良かった。 女性がセックスでいつもこの快感を得ていると思うと、ズルイとすら感じる。 今後は普通の射精では満足できないかもしれないが、死ぬ前にこの快感に出会うことができてマジで嬉しいぜ。 風俗に行くと射精後にむなしくなる事もあるよな。 でも、ドライオーガズムは射精しないから、終わった後は幸福感だけが残る。 何度もイキまくることができたし、身体は大満足だったぞ。

ドライオーガズムでイキまくるコツ

ドライオーガズムでイキまくるコツ
「ドライオーガズムに何度も挑戦してるけど、なかなか思うようにイカない…」 こんな風に思っている男も多いだろう。 どうすれば、ドライオーガズムでイキまくることができるのか? そのコツを紹介していくぞ。 まだドライオーガズムでイったことがない人は参考にしてみてくれ。

羞恥心を捨てる

「アナルを触るなんて恥ずかしい」 「男の潮吹きを女の子に見られるのは恥ずかしい」 こんな風に気持ちにブレーキをかけてしまうと、ドライオーガズムに達するのはほぼ不可能だぞ。 快感の潮吹きにたどり着くには、恥じらいを捨てることが大事だからな。

  • リラックスする
  • ドライオーガズムに達したい!と意識しすぎない
  • 慣れる

ドライオーガズムを味わうには、リラックスできる環境づくりが大切だぞ。 アナルに指を突っ込んでいるところを家族や同居人、彼女に見られたら大変だから、しっかり準備してから始めるように!

  • 部屋の鍵を閉める
  • カーテンを閉めきる
  • 音や光をできるだけ遮る

自分がリラックスできる環境が整ったところで、ドライオーガズムを始めてみてくれ。 ドライオーガズムをするときは、最低でも30分の時間が必要だ。 焦る必要がないように、時間に余裕があるときにやってみてくれ。 自分を開放することで、性感帯の開発をスムーズに進めることができるからな。

ペニスは触らない

亀頭オナニーをするときに注意すべきは、ペニスをイジることだ。 ペニスで快感を得てしまうと、ドライオーガズムを感じにくいからな。 とにかく亀頭を刺激することだけに集中したほうがいいぞ。 裏筋などを触りたくなっても、そこはグッと我慢だ!

尿が出やすい状態にしておく

射精をした後にトイレに行きたくなったことはないか? 尿と潮には密接な関係があり、男の体は射精後に尿が出る仕組みがある。 尿が出やすいのは、潮を吹く前兆だからな。 あらかじめ尿が出やすい状態にしておけば、潮も吹きやすくなるぞ!

根気強く刺激する

メスイキできるようになるまで、かなり時間がかかることは覚悟したほうがいいぞ。 前立腺:1ヶ月 亀頭、乳首:数ヶ月〜半年以上 すぐメスイキできることはほぼない。 もともと感じなかったポイントを開発するわけだから、時間がかかってしまうのは当然だろう。 だから、ドライオーガズムを得るためには根気強さが必要だぞ。 1〜2回やってできなかったからといって、諦めてしまうのはもったいない。 毎日10分でも正しい方法で開発し続けていけば、必ずメスイキできるようになるからな。 メスイキできないからといって、焦るのはよくないぞ。 いくら頑張ってもイケないときはイケないからな。 前立腺や乳首を開発するときは、リラックスしながら挑戦するといいぞ。

まとめ

ドライオーガズム まとめ
ドライオーガズムができるようになれば、射精以上の快感を楽しめるようになるぞ! ただイケるようになるまで、それなりの時間と労力が必要になる。 だからといって、途中で諦めたり、ドライオーガズムの絶頂を知らずに人生を終えるのはもったいないぞ。 自分でやる勇気がない、もっと早くイケるようになりたいという人は、風俗店を利用してみてくれ! 風俗嬢が優しくエスコートしてくれるから、早い段階でドライオーガズムができるようになるぞ。 今回の記事を参考に、ドライオーガズムをマスターして、存分にメスイキを楽しんでみてくれ!

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