パパ活を始めるにあたり、どれくらいの予算が必要が知っておきたくありませんか？ 実はパパ活には相場があり、デートの内容によって支払うべきお金の金額がだいたい決まっているんです。 相場を知っておかないと、手練れのパパ活女子に足元を見られて法外な金額を請求されるかも！？ そうならないように男性側もパパ活相場を把握しておくことが重要なんです。 相場を知って、女性のレベルに応じて使い分けていけば、理想通りの女性とセックスに持ち込める可能性が高くなりますよ！
目次
いくら払うべき！？パパ活相場を知っておこう
まず支払うべきパパ活相場を知っておきましょう。 都市部と地方都市で、少々金額に差が出るのでパターン分けして紹介します。 パパ活でいくらくらい女性に支払うべきか分からない、とう方は参考にしてみてくださいね。
パパ活の相場表
パパ活の相場は以下のようになっています。 都市部地方都市
かなり幅がありますが、女性のレベルに応じて値段は変わります。 モデル級の美女であるほど高く、顔面レベルが低いほど安い金額で交渉可能。 地方と都心部で金額も探す傾向にあります。 それぞれのデートの内容や相場の考え方について解説していきましょう。
顔合わせ
まず顔合わせとは、最初にパパとパパ活女子が対面すること。 パパ活をしている男性の中には、顔合わせは0円を提示する人も多いですが、出来るだけ手当ては払うのがオススメです。 交通費程度で5,000円、相手の女性が超タイプなら奮発して10,000円程度あげておきましょう。 顔合わせで手当てを出すことで、相手からの好感度が変わってきます。
食事デート
食事デートとは、2〜3時間食事をするだけの関係を指します。 だいたいの相場は1〜3万円程度。 食事代も男性が負担することになるので、1万円程度でも十分でしょう。 ただし相手の女性がモデル並みの美女の場合、食事だけでも2万円以上かかる可能性があります。
映画などの半日デート
映画など恋人のように半日程度一緒にいるデートを半日デートと言います。 価格設定は内容によってまちまちですが、プラトニックなデートの場合は2〜3万円程度が相場です。 拘束時間が長いため、それだけ高額になります。
買い物デート
買い物デートとは、パパ活女子とショッピングに出かけること。 デートの手当て自体は20,000円程度ですが、プラスショッピングにかかるお金を負担する必要があります。 ブランド物を買ってあげたりすると、一回で数十万円飛ぶことも。 経済的に余裕がある、狙った美女と本気でセックスしたい場合は積極的に買い物デートしてあげると喜ばれますよ。
旅行
信頼関係が生まれれば、二人で旅行に行くこともできます。 その場合は手当てが50,000円以上、さらに旅行の代金は男性負担です。 すでに大人の関係に進んでいる場合、セックスも込みなのでお得かもしれませんね。
月極契約（体の関係なし）
月極とは、1月いくらで契約するパパ活のこと。 体の関係なしの場合は、定期的な食事デートのみで10万円以上が相場です。 レベルの高い美女の場合は20万円以上かかることもあります。 月極にすると、ある程度パパ活女子を自分に経済的に依存させやすくなり、関係が長続きしやすいです。 またまとまった収入を失いたくないため、体の関係なしで契約しても流れでセックスに持ち込みやすくなります。 ある程度経済的に余裕がある場合、月極契約を考えてみるのも1案ですね。
月極契約（体の関係あり）
セックスありの月極契約はほぼ愛人契約と同じです。 相場は月に20万円程度、経済的に余裕がある男性はプラスで家賃を負担していることもあります。 定額制でセックスができるので、男性にとっても体の関係が確約されるメリットがあるでしょう。 やや費用がかかりますが、理想の美女を囲い込むことが可能です。
パパ活相場は変動する？なるべく安く抑えたい方向けのポイント
お手当てをなるべく安く抑えたい方は、パパ活相場は何によって変動するか知っておきましょう。
最近のパパ活相場は低下傾向に
パパ活をするにはかなりの経済的余裕がないと、と思っているかもしれません。 しかし最近はパパ活の流行により、女性の供給が過多ぎみになり、相場は低下傾向になります。 我々男性にとっては、安く理想の素人女性とセックスするチャンスなのです。 冒頭で紹介したパパ活相場表は、ある程度のレベルの女性とデートするのに必要な費用をまとめたもの。 女性のレベルや出会いの場によっては、これより安い金額でパパ活できる可能性があります。
地方なら少し安めでもOK
先ほどの表でも紹介しましたが、パパ活相場は地方は少し安めです。 都市部は給料水準が高いため、それに伴ってパパ活相場も高め。 しかし田舎であれば、少し安めの金額でも喜んでデートしてくれる女性が多いんです。 経験上、田舎の女性は都会の女性より1万円くらい安くてもデートしてくれますね。 ちょっと垢抜けない純粋な女性を、自分好みに教育していくのも楽しいですよ。 費用を抑えてパパ活したいなら、よく行く出張先のエリアでパパ活女子を見つけるのがオススメ。 パパ活サイトで地方の女性を探し、出張パパになることを申し出てみましょう。
女性のレベルによっては安めな場合も
正直パパ活の相場は、女性のレベルによって前後します。 美人は高いですし、ブスは安いです。 パパ活女子は自分のレベルをある程度把握しているので、あまり可愛くない子は結構安く相手をしてくれるイメージがあります。 逆にあまり可愛くない子を狙い、安めの金額でパパ活してセックスに持ち込むのもオススメ。 顔が一流じゃなくても、体は最高なんてこともあるわけです。 女性のレベルを下げることで、支払う手当てを下げることができます。
パパ活を始めたての女性は相場以上を請求してこない
まだパパ活を始めたばかりの女子は、さほど高い金額を請求してきません。 パパ活初心者女子は男性を楽しませることに自信がない、どれくらいの金額が相場なのか分からないためこちらの言い値を飲んでくれやすいのです。 パパ活慣れしていない素人っぽい女性を狙うと、割と安い値段でパパ活デートをすることができますよ。
パパ活サイトより出会い系の方が相場は低い
パパ活アプリやサイトよりも、出会い系サイトにいるパパ活女子の方が相場が低いです。 顔のレベルだけを比較すれば、デートクラブ＞パパ活アプリ・サイト＞出会い系。 コストだけを考えると、出会い系はそこまで可愛い女子と会えないけどデート費用は安く抑えられます。 さらに出会い系は即マンさせてくれる、いわゆる膣ドカタも多いためセックスだけが目的なら最適。 そこそこの値段で即マンさせてくれる女性を見つけたいなら、出会い系でパパ活しましょう。
狙ったパパ活女子とセックスしたい！大人の関係に持ち込みやすくなる３つのポイント
若い素人美女とエッチできるなら出費は惜しまない！という方は、大人の関係に持ち込みやすくなる3つのポイントを実施してみてください。 パパ活女子のほとんどは、条件によってはセックスありと考えています。 相手にセックスを了承させやすい条件を提示することで、簡単にエッチさせてくれる可能性があるんです。
交通費を手当てと別で毎回渡す
狙っているパパ活女子には、手当てとは別に毎回交通費を渡しましょう。 ベストなのは1万円を渡し、タクシーを止めてやること。 経済的な余裕を演出し、お釣りも自分のものになるのでパパ活女子にとっては良いことづくめです。 当然あなたへの好感度は爆上げ、比例してセックスできる可能性も上がってくるでしょう。
サプライズでプレゼントやお小遣いを上乗せ
毎回デートの手当てを払うのはもちろん、サプライズでプレゼントやお小遣いを上乗せしてあげましょう。 パパ活女子は相場以上の金額を貰うと「もうちょっとサービスしてあげても良いかな」と思います。 経済的にあなたが”美味しい”パパになる程、手放したくなるので見返りに体を差し出すようになるでしょう。 月に一度ボーナスとしてお小遣いを別に渡したり、買い物デートに連れ出してみてください。 パパ活女子のあなたを見る目がガラッと変わることでしょう。
誕生日やイベントの時はプレゼントをあげる
パパ活女子にとって、誕生日やクリスマスなどのイベントは稼ぎ時。 お手当てとは別に、常日頃から欲しがっていたバッグや財布などプレゼントを送っておきましょう。 人間は自分がしてもらった分、相手にお返しをしてあげたいという心理が働きます。 つまりパパ活女子にお金を使うほど、相手はエッチくらいさせてあげないとという思考に至るのです。 パパ活女子の誕生日やクリスマスはセックスの了承を取るチャンスと心得て、プレゼントを送ってください。
パパ活のお手当ては相場より安く払っても良い？
お小遣いに余裕がないけどパパ活したい…そんな方はパパ活のお手当てを相場より安く払いたいですよね？ パパ活で相場以下の金額を提示するのは正直ありなのでしょうか。
セックスしたいなら相場〜それ以上の金額を払うべき
パパ活女子とハメたいなら、相場と同等、またはそれ以上の金額を払うべきです。 お金は払いません、でもセックスはしたいですという身勝手な考えのかたはパパ活すべきではありません。 安い風俗で抜いてもらった方が手っ取り早いです。 パパ活の手当てを安く抑えたいなら、食事やお茶パパで我慢すること。 いつかワンチャンセックスできるかも、という希望を抱いて、5,000円から10,000円程度の金額でデートを続けましょう。 相場以下の金額でパパ活したいなら、できる範囲が限られると覚えておいてください。
あまりに安いとSNSで晒されるリスクがある
パパ活のお手当てを相場より安く払うと、地雷パパ認定される可能性があります。 パパ活女子はネットワークで質の悪いパパの情報を共有・拡散しているからです。 顔合わせで手当てを払ってくれない、食事デートで5,000円しかくれなかった…など、あなたのパパ活サイトやアプリのアカウントのスクショとともに晒されることがあります。 地雷パパと認定されると、サイトやアプリで声をかけてもなかなか会ってくれる女性が見つからなくなってしまうでしょう。 あまり費用をかけたくない気持ちはわかりますが、相場程度は払っておくのが妥当です。
相場より安くしたいならSNSやネットの無料掲示板を使う
パパ活相場表を見て高いと感じるのであれば、SNSやネットの無料掲示板で相手を探しましょう。 SNSはパパ活専用アカウントを持っている女性がたくさんいて、結構簡単に相手を見つけることができます。 「苺で会ってくれる方いませんか？」なんて書き込みもあり、正直かなり安く即マンすることもできるんです。 ここで注意したいのが、SNSでパパ活している女性は未成年の可能性があるということ。 18歳以下の高校生とパパ活した場合、罰金刑を食らう可能性があります。 ネットの無料掲示板でもパパ活募集の書き込みがあります。 相場はかなり安いことが多いのですが、正直ブスや年増の女性が多いです。 無料掲示板も、Twitterなどと同じく未成年がパパ活している可能性があるので注意。 さらに無料掲示板でパパ活している女性は、正直ブスや年増の女性が多めです。 若くてある程度の顔面レベルの女性とデートしたいなら、パパ活サイトやアプリで相場通りの交際をした方が良いでしょう。
まとめ
パパ活の相場について解説してきました。 最近はパパの需要が高まっているので、割と安い値段で素人女性と出会うことができます。 とはいえ美女であるほど相場は高めなので、毎月5〜10万円程度の予算は用意しておきましょう。 今回お伝えしたパパ活相場を知っておけば、パパ活女子の言い値を支払って損するリスクを回避できます！ 条件交渉の際に、パパ活女子と無理なく交際していきましょう！