ママ活でセックスできた体験談!そこそこのママと継続的に付き合っていくテクニック

ママ活でセックスできた体験談!そこそこのママと継続的に付き合っていくテクニック

りょうた

こんにちは!セックス大好き人間のりょうただ。

みんなママ活って興味あるよな。男ならなりたい職業ランキングで3位くらいに入るんじゃないか?

ママ活って年上のお姉さんと一緒にデートしたりセックスしたりして、お小遣いをもらうビジネスだ。簡単そうだしやってみたいと思っても、いろんな疑問が湧いてくるよな。

「そもそもママ活してる人なんているの?」
「ママ活でお金を稼ぐなんて無理じゃない?」

こんな意見もたくさんあると思う。確かに、ママ活してる女性は数少ない。そして、ママに出会うのはかなり難易度が高い。

しかし、ママ活している女性は実際にいるし、ママ活でお小遣いをもらっている男性もいる。

そこで今回は、

  • ママ活で濃厚セックスできた体験談
  • ママと継続的に付き合っていくテクニック5選
  • ママ活で稼ぐための重要ポイント
  • ママ活の注意点

などについて紹介していこうと思う。ママ活に興味ある人は、まず読んでから行動してみてくれ。

ママ活って本当に稼げるの?

ママ活って本当に稼げるの?
ママ活で実際に稼いでいる人はいる。ただ、稼ぎによる差があることも事実だ。

Twitterでは、ママ活で月に50万円稼いだ話などが上がっているが、50万円稼げるのはごくまれな人だと思ってくれ。頑張っても月30万円超えたらすごい方だと思う。

実は、ママ活にはある程度の相場があるんだ。

食事デート(時給計算) 3000円〜1万円
1日デート 3万〜5万円
セックス 1万〜3万円
月契約 5万〜15万円

この表を見る限り、ものすごく稼げると思われがちだが、実際にはこのアポイントを取り付けるまでが難しい。毎日1日デートできれば月100万円近く稼げるが、それが難しいのがママ活なんだ。

また、最低時給でも3000円と言われているが、これよりも低いパターンもあるから注意してくれよ。

ママと継続的に付き合っていくテクニック5選

ママと継続的に付き合っていくテクニック5選
ママ活は、ママを探す難易度が高い上に、ママと継続して付き合っていくことも難しい。せっかく出会ったママとの関係を切らないためにも、ママと継続的に付き合うためのテクニックを5つほど紹介していくぞ。

  • イケメン×若い
  • 夢や目標を明確に持ち続ける
  • ママを女性として扱う
  • 恋人だと思い込む
  • 変態性に付き合う

当たり前だが、全てそろっていればママ活で切られることは少なくなるだろう。むしろ、価値が上がってより稼げるようになるかもしれないな。

イケメン×若い

イケメンであり若い。これがママ活では圧倒的に有利だ。

「いやいや!これは限られた人だけだろ!」

こんな意見もありそうだが、仕方ないことだと思ってくれ。ママも若くて見た目のいい人と街中を歩きたいと思っている。

男性なら若い美人と一緒に街を歩きたいと同じ心理だ。イケメンでもないし、若くもないなら他のことで戦うしかないぞ。

夢や目標を明確に持ち続ける

ママが継続してお小遣いを渡したいと思っているのが、夢や目標を持っている男性だ。ママの多くが、年下の男性の夢や目標を応援したいと思っている。

その夢のために本気で頑張り続けている人なら、継続的にママ活の関係を結ぶことが可能だ。むしろ、ママ活を継続するためには必須項目かもしれない。

  • 自分のビジネスを立ち上げたい
  • 役者になりたい

などの夢は持っておくのがいい。ちなみに、嘘の夢を持っていてもすぐに見破られるからおすすめしないぞ。

ママを女性として扱う

ママを女性として扱えるかどうかが、ママ活を継続できるかどうかのポイントになる。ママも1人の女性であることは間違いないよな。

ママも女性として気持ち良くなれる相手に、お小遣いを渡したいと思うのが普通だ。そもそも、優しさがなくエスコートもできない男性にお小遣いを渡したいと思わない。

ママを女性として扱うことは、テクニックというより必須事項だと思ってくれ。

恋人だと思い込む

ママを女性として扱うことは難しくないが、恋人として扱うことは難しいかもしれない。しかし、恋人だと思って扱える男性はママの満足度をグッと引き上げて、継続的な関係を結ぶことができるぞ。

男性なら風俗に行ったこともある人が多いと思う。何度か行くと、恋人のように扱ってくれる女性が出てくる。そういう子は決まってお店のランキング上位だ。

どんな相手でも恋人だと思って接してあげることで、相手の心を掴むことができる。そして、大金を出してでも必要な人として認識されるぞ。

変態性に付き合う

実は、ママの中にも変態性の高いママというものがいる。経験上、稼いでいる女性って変態な人が多いんだよな。特に自分でビジネスしてる人や経営者と呼ばれる人は、変態的な傾向にある。

この変態性に付き合うことができるかどうかが、ママとの関係を継続するひとつのテクニックだ。変態性に付き合うことができて、ようやく月50万とか稼げるのではないだろうか。

そう考えると、ママ活も簡単ではないってことだな。

ママ活でセックスできた体験談

ママ活でセックスできた体験談
ここからはママ活でセックスまでできた体験談を紹介していくぞ。俺の数少ない貴重な体験談だし、ママ活に興味があるやつは読んでみてくれ。

出会い系サイトで初めてママに出会う

今回出会ったママはハッピーメールという出会い系サイトだ。実は、ハッピーメールにはママ活を偽装して詐欺をしている業者が多い。

俺は基本的に「ママ活」という文字の入った女性にはメッセージは送らない。実は、このときもママを探すつもりは一切なく、セフレ探しのために使っていた感じだったんだ。

そんなときに出てきたのが、まきさんだった。

「ママ活」というワードも入っておらず、見るからに素人の女性。30後半と少し年上だが、どこからかお金を持っている雰囲気がしてくる女性だった。

内心、「ママ活だったらラッキーじゃね?」って思ったこともあり、早速メッセージを送ってみる。

その日の夜に返信が返ってきた。

まき

「はじめまして。年上を褒めるのがお上手ですね。わたしもあなたのこと気に入りましたよ。あまりメッセージのやりとりするのが嫌いなので、質問に答えてもらってもよろしいですか?」

お上品なメッセージで、とても交換が持てる内容だったことは間違いない。しかし、メッセージの内容はこれだけではなかった。

このあと、数十行に渡って質問が送られてきたんだ。

やりとりが大変

やりとりが面倒だと言っていたまきさんだったが、なぜか10を超える質問を俺にしてきたんだぜ。少し前の話なので、全ての質問内容は覚えていないが。

ただ、世間一般的な質問から、ちょっと下世話な質問まで広い内容の質問が送られてきたことは覚えている。

質問1

まき

わたしは〇〇にいます。あなたはどこに住んでいますか?公共交通機関ならどの程度時間がかかりますか?また金額もお願いします。

一般的な質問はこんな感じだった。というか完全に履歴書っぽさがすごいよな。

俺はこれに敬語で丁寧に答えていく。なんとなくだが、「このまきさんってただものじゃない。絶対に面白い。」と思ってしまって、会いたい気持ちが強くなっていったんだ。

質問9

まき

性生活ではSですか?Mですか?Nですか?また、SやMを演じることはできますか?

このようなエッチな質問は印象深く残っているな。この質問に対して、10行くらいの長文で返信した気がするぞ。

なんとなく、まきさんは時間がない人で忙しい人だということがわかってきた。

10以上の質問に対して、返信に2時間くらいかかったと思う。

そして、後日のまきさんの返信で

まき

今後お茶でもしましょうか。来ていただければ交通費や食費もこちらで持ちますから。お望みであればお小遣いも差し上げます。

というメッセージ飛んできた。

ママ活確定の瞬間だな。

笑顔の素敵なエッチなママさん

わたしはまきさんに指定された港区のホテルのラウンジまで向かった。わたしが行ったとき、まきさんはパソコンとにらめってしていてお仕事中。

ただ、仕事しているまきさんの姿が純粋にかっこいい。きれいな身なりに髪の毛も整えられていて、ただならぬオーラがプンプンしてくるぞ。

「こんにちは。」

まき

「あら、りょうたさん?写真全然加工してないじゃない!ブスが来るかと思った。」

「そう思われたくなくてNO加工です。」

そのラウンジでは、まきさんの仕事の愚痴や最近のお肌事情などの話を一心に聞いた記憶があるな。まあ、これがなかなか辛かった。普段から聞き役の俺でも、どうでも良すぎる話で本当にキツかったんだ。

まき

「あら、もう1時間も話しちゃったわね。りょうたくんディナー一緒に食べてくれない?もちろんお金出すから。」

「もちろんです!」

実際にはものすごく疲れていたが、出会い系で出会った女性の中でもまきさんは圧倒的な存在感だ。ここで帰るわけにはいかないよな。

もちろんディナーもいいレストランで、めちゃくちゃ美味い!今まで食べてきた牛肉は本当に牛肉だったのかなって疑うレベルの美味しさ。

その喜びも正直に出していると、まきさんはわたしのことを気に入ってくれた。まきさんもわたしもお酒を飲んでいたが、わたしはけっこう酔っていたことを覚えている。若かったしな。

まき

「明日って仕事?」

「日曜日なので、予定一切ないですよ。」

まき

「あら、嬉しい。じゃあ、もう少し付き合ってもらうわよ。」

そう言われて連れてこられたのが、先ほどのラウンジがあったホテルだった。どうやらこのホテルに宿泊していたらしい。

部屋に入った瞬間に、いきなりのキス。

まき

「いいよね?あとでしっかりお金渡すからね。」

普通に酔っているわたしは、セックスの同意をしたかどうかも忘れてるわ。そのあとは、まきさんの言われるまま広いベッドで何度も挿入させられた。

まき

「まだイケるでしょ!」

「もうけっこうきついです!」

意識もはっきりとしてきたときに口に突っ込まれたのは性欲剤。強制的にボッキさせられて何回もセックスしたんだ。

まぁ、正直キツかったぞwww

翌朝、わたしが起きた頃にはまきさんは新聞を読みながらコーヒーを飲んでた。

「おはようございます。ちんこいたっ!」

まき

「www かなりよかったわよ!はいこれ!付き合ってくれたお礼。」

そうして渡されたのが4万円だった。

まき

「わたし住んでるのが東京じゃないないから。また東京にきたら連絡するわ。そのときはもっと激しいのをよろしくね。」

俺がママ活で得たお金は一晩一緒に過ごして4万円だった。これは数少ないママ活体験の中でも過去最高額だな。

セックスできたというかセックスさせられた話になってしまったが、ママ活している人を狙っていけば、こんな感じの非日常も体験もできるかもしれないぞ。

ママ活のおすすめの出会いの場

ママ活のおすすめの出会いの場
体験談では出会い系で出会ったママを紹介したが、他にもママと出会う方法がある。俺が今まで出会ってきたママとの出会いの場を2つ紹介しておく。

ナンパ

まずはナンパだ。これは効率が悪いが、ママ活している女性とも出会える可能性がある。俺もナンパでお小遣いをくれる女性に出会ったことがあるからな。

ただ、ナンパは数打ち当たれだし、運要素が強いからおすすめはしない。

出会い系サイト

やはり俺のおすすめは出会い系サイトだ。出会い系サイトで、ママを狙っていくのが効率いい。もちろん、出会い系にはママ活を装った業者がたくさんいることは覚えておいてほしい。

そのため、簡単に探すことはできないが、今回の体験談のように確実に潜んでいるぞ。見極める力をつけるためにも、普段から出会い系を見るクセをつけておくといいだろう。

ママ活で稼ぐポイント

ママ活で稼ぐポイント
「ママ活で稼ぎたい!」と思っている人も少なくないと思う。そこで、ママ活で稼ぐためのポイントをいくつか紹介しておこう。

  • 複数のママを確保する
  • お金持ちのママを探す
  • 自分の価値を高める
  • 月契約にするのもOK

順番に見ていこう。

複数のママを確保する

ママ活で稼ぐための最重要ポイントが、複数のママを確保しておくということ。これはママ活をビジネスととらえている人には、当たり前の感覚かもしれない。

複数のママを常に確保しておくことで、1人のママがいなくなっても他のママで補えるからだ。

そもそもママを探すのは難しいことだが、複数のママを確保できるまでは、出会い系の徘徊を怠らないようにするのがおすすめだぞ。

お金持ちのママを探す

複数のママを確保することの重要性に加えて、お金持ちのママを探すのも重要なポイント。たくさんお小遣いをくれるママのことを太ママと呼ぶが、太ママを1人でも確保できれば、ママ活で稼ぐことも難しくはない。

複数のママを確保しつつ、1人の太ママがいれば完璧と言ってもいいだろう。というか、ママ活でお金を稼ぎたいなら、この2つの方法を組み合わせるのが基本だ。

自分の価値を高める

短い時間で稼げるようになるには、自分の価値を高めるのが最重要ポイントだ。ママを大切に扱い、ママの変態性に付き合えると価値は高まっていく。もちろん、ファッションや見た目に価値をつけるのも良いだろう。

簡単にいうと、ママから引っ張りだこの人気者になれば勝手に価値は上昇していくってわけだ。

「あっちのママのところに行かないで、あっちのママより多く出すから。」

こんな感じでどんどんうなぎ上りになる。この状態に入れれば短期間で稼ぐことも可能だな。

月契約にするのもOK

もし定期的に会っていて、毎回会うたびにお金をもらっているなら、月の契約にしてしまうのもおすすめの方法だ。

セックス含めたデート4回で10万円などと決めてしまおう。その他は要相談などとしておけば、プラスアルファでお金をもらえるぞ。

また、定期的に出会えることでママの気持ちも安心するだろう。定期的に会うなら月契約という方法があることも覚えておこう。

ママ活の注意点

ママ活の注意点
ママ活は最高に見えるかもしれないが、注意するべき点もいくつかある。ママとの関係を切ってしまわないように必ず押さえておきたいポイントだ。

  • ママが既婚だと知ったら引く
  • お金をせびりすぎない

ママが既婚だと知ったら引く

ママが既婚だと知ったら、断りを入れて引くべきだ。もし既婚だと知っておきながら、ママ活を続けた場合、不倫相手として訴えられる可能性があるからな。

不倫だと訴えられた場合、数百万ほどの賠償金を支払う必要も出てくる。せっかく稼いだお金も無意味になってしまうから、既婚だとわかったら引こう。

ちなみに、既婚と知らなければ訴えられる心配はないぞ。

お金をせびりすぎない

ママ活の注意ポイントとしてやってしまいがちなのが、お金をせびりすぎてしまうこと。これはビジネスとして間違った考え方なのでやめておこう。

相手を楽しませた対価としてお金をもらっているのだから、せびって「あと1万円!」というのは関係の崩壊を招く危険性がある。

もっとお金が欲しいなら、自分の価値を高めていくことを考えた方がいいだろう。

ママと継続的に付き合うのは大変

ママと継続的に付き合うのは大変
世の中ではパパ活ママ活は、簡単に稼げる印象があるかもしれない。しかし、実際は真逆で、イケメンで若くない限りかなり難しいぞ。ママを探すだけでも難しいのに、継続させるのはもっと大変だ。

それでもママ活をやってみたいという人は、ママと継続して付き合っていくテクニックの部分をしっかり読んで実行してみてくれ。

俺の体験談のようにいきなりママが現れて、いきなりセックスできるようなパターンもあるし、このパターンは周りでもたまに聞く話だ。そのため、普段からママを探すために行動していることが重要とも言えるな。

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