りょうた
こんにちは。セックス中毒のりょうただ。
出会い系でセックスライフを楽しんでいるか?
えっ?
メールが上手くいかなくて返信が来ないって!?
こんな悩みを抱えている人は多いだろう。出会い系で女の子と会うには避けて通れないのがメールのやり取りだ。メールのやりとりが上手くいかなければ、実際に出会うことはできない。
出会い系メールを制することができれば、出会える可能性もグッと上がる。そして断言するが、メールテクニックは超簡単だ!
「出会い系メールで返信がこない」
「出会い系メールの書き方を教えてほしい」
という人は、ぜひ最後まで読んでみてくれ。最初にポイントを伝えておくと、
● 相手の立場になってメールを送る
● 気持ち良くなってもらう
● 共感力が出会いにつながる
これがメールでの重要ポイントになってくるぞ。
目次
出会い系のファーストメールで返信率を上げる方法
出会い系メールで一番大事なタイミングが、ファーストメールだ。女の子は日々多くのメールを男からもらっている。その中から、自分のメールが選ばれなければならない。
誰よりも相手のことを考えたメールを送ってあげることで返信率は高まるぞ。1通のメールでも時間をかけて作成してくれ。
あいさつと丁寧語
初対面の人と接するときは、丁寧なあいさつから入るよな?
「こんにちは。〇〇(名前)といいます。」
こんな感じのあいさつはオンラインでも当たり前だし、丁寧な言葉を使うことも重要だ。初対面なのに上から目線で連絡先を聞かれたら頭に来るはずだ。いくらイケメンでも相手が不快に思うことをやってはいけない。
「初めまして!〇〇(名前)です。」
出会い系のファーストメールは、こんな感じで全然OK。必ず丁寧なあいさつを入れておこう。
メールを送った理由
あいさつの次にはメールを送った理由を伝えることが重要になる。
● 写真がかわいい
● 趣味が一緒
● 働いてる場所が近い
● 洋服がおしゃれ
たくさんいる女の子の中から「その子を選んだ理由」が必ずあるはずだ。それを伝えてあげるだけでいい。
実はこれが超重要で、「自分を選んでくれた!」「趣味が一緒なんだ!」と思ってくれるから、返信率がグッとアップするぞ。出会い系のファーストメールでは最重要ポイントだ。
質問は必須
文章の最後を質問で終わらせることが重要だ。返信してもらうためには、女の子に「返信しやすいなあ。」と思ってもらう必要がある。
「洋楽聴くんですね!おすすめのアーティストって誰ですか?」
「映画が趣味なんですね!新作のスターウォーズ観ました?」
できれば、「はい」か「いいえ」で答えられる質問がベターだ。もし無理でもファーストメールでは必ず質問を入れてくれ。
コピペNG
コピペで送っている人は多いよな。確かに、ファーストメールをコピペするのは非常に楽だ。しかし、コピペはおすすめしない。理由は上でも書いたように、メールを送った理由が抜けてしまっているからだ。
誰にでも送れるようなメールは、他人事に感じやすい。「あなただからメールを送りました」という特別感が、返信率を上げるポイントだ。コピペはしない方がいいぞ。
短文
ファーストメールはできるだけ短文で送るようにしよう。理由は単純で、長文は読みにくいからだ。
ただ、短文でも必要な内容は必ず入れてくれ。読みやすい文字量で、返信がしやすく、その子を選んだ理由が入っていることが重要だ。
出会い系ファーストメールの例文
紹介してきたファーストメールのポイントをまとめるだけで、返信率の高まるファーストメールが完成する。
〇〇さん、初めまして!
都内で会社員をしています××といいます。
プロフを拝見させていただきました。写真が趣味なだけあってどの写真も美しいですね!特に3枚目の山の写真グッときました!
実はわたしも一眼レフをこの前買いました。全然上手くないですが。
〇〇さんは、自然と人、どっちを撮るのが好きですか?
よければ返信いただけると嬉しいです!
こんな感じで、その相手だからこそ送れるメールを作成するといいぞ。ただ、これでもちょっと長文な気がするな。もう少し短くしてもいい。
出会い系のセカンドメールで信頼を勝ち取る書き方
ファーストメールの返信が来たってことは、多くの中から選んでくれたってことだ。ただ、第一関門をクリアしたからって気は抜けない。セカンドメールが出会いをグッと引きつけるメールになるぞ。
疲れるかもしれないが、信頼を勝ち取るためにもセカンドメールの書き方を学んでくれ。
返信のお礼
返信があったことへのお礼は忘れがちだが、必ず入れるようにしよう。人によってはいらないと感じるかもしれないが、念のためにあった方いい。返信のお礼を入れないだけで大事な縁を切るわけにはいかないからな。
「たくさんのメールの中から返信してくれてありがとう。」
「返信してくれてありがとう!」
こんな感じでOKだ。お礼をして、嫌だと思われることはまずない。
文字量を相手に合わせる
ファーストメールではなるべく短い文章で送ることが重要だった。ただ、セカンドメールからは相手の文字量に合わせることが重要だ。
相手の文字量は、相手が書きやすくて読みやすい文字量を意味している。何より、普段からそのくらいの文字量で友達とやりとりしている可能性が高いからな。出会い系メールでは、相手に合わせることが重要だと覚えてくれ。
セカンドメールも質問必須
ファーストメールと同じくセカンドメールでも質問を入れるようにしよう。出会い系では、相手との接しやすさをメールの文面だけで判断する必要があるし、相手に対して興味を持っていることを示さなくてはならない。質問は接しやすさや興味があることを示すことでもある。
「カメラはどこのメーカーを使ってますか?」
「休みの日もちゃんと外に出て遊ぶのはすごいですね!休日は何をして過ごすんですか?」
出会い系セカンドメールの例文
文字量は相手に合わせてくれよな。雰囲気だけつかめるように紹介しておく。
返信ありがとうございます!
自然の写真を多く撮っているんですね!写真を撮るために旅行に行くなんて発想なかったです。写真と旅行が趣味なんて素敵ですね。
今までの旅行で、一番感動した場所ってどこですか?できれば写真とかあったら見たいなあ。
出会い系のセカンドメールもプライベートなところに踏み込みすぎないことが1つのポイントだ。慎重に内容を考えてくれ。
出会い系メールからLINEの連絡先を交換する
出会い系のメールを永遠と続けていてもお金がかかるだけだ。できれば早い段階でLINEや直メールなどに移行したい。
そこでポイントとなるのが、
● 5通以内
● 自分から教える
の2つだ。
5通目以内で必ず連絡先を交換する
出会い系のメールを10通も20通も行なっている人は今すぐにやめてくれ!正直、10通もやりとりをしていて、LINEやメアドなどを教えてくれないのは、ただメル友になりたいだけだ。暇つぶしにメールをして、実際には会ってくれない女の子も多いぞ。
掲示板でメル友募集などを行なっている人は、特に危ないので注意していただきたい。
そこで1つの基準として、「出会い系のメールは5通まで」と覚えておこう。5通以内で一度連絡先を交換してみてくれ。それでも無理なら5回目でもう一度連絡先を交換だ。
それでも無理なら切っていいだろう。俺は5通以上の連絡先交換は絶対にしないと決めている。お金も時間も無駄だし、他の女の子に行った方が効率がいいからな。
自分の連絡先を教える
俺は出会い系を始めたころ「連絡先を教えてください!」としか言ってなかった。そのためか、出会い系からラインに移行することができなかった。ただ、あるとき自分の連絡先を送ることにした。すると、すんなりラインでのやりとりができるようになった経験がある。
このとき俺は「攻略法みっけた!」と喜んでいたが、現実の世界なら礼儀として自分から情報を開示するのが普通だ。なかなかラインに移行できない場合は、自分から連絡先を教えてみてくれ。
ただ、2通目くらいでの連絡先交換は少し危ないと覚えておくといいだろう。もし相手が業者だった場合、連絡先を取られて後々面倒なことになるぞ。俺はこのパターンで何度か失敗している。俺のラインのタイムラインは現在、変な情報ばかり流れている状況だ。ぜひ、連絡先を渡すときは慎重になってほしい。
出会い系メールで返信率を高める3つの方法(そっけない返信対策)
出会い系のメールにおいて、ファーストメールからセカンドメール、連絡先の交換方法などを紹介してきた。ファーストメールやセカンドメール以降も関係なく、出会い系メールをする上で大事な3つのポイントがあるので紹介しておく。
● 相手の立場になってメールを送る
● 気持ち良くなってもらう
● 共感力が出会いにつながる
この記事の冒頭でも紹介したのがこの内容だ。この3つの方法でそっけない返信もなくなり、気持ちよくメールのやりとりが可能になるぞ。
相手の立場になってメールを送る
もっとも重要なポイントだが、相手の立場になってメールを送るようにしてくれ。例えば、ファーストメールから「いついつ会える?」とか送られてきたらどうだろうか。「上から目線だし、会ってもろくなことない」と感じないだろうか。さらに、会ったこともない人なら会いたいとは思ってもらえない。
他にも、
● 年下なのに敬語が使えない
● 自慢話ばかり
● 否定的なことを言ってくる
このような人とメールのやりとりなんか続けたくないはずだ。相手が返信しやすいように配慮して、相手を不快にさせないことが出会い系メールにおいて超重要な1つのポイントになる。
相手に気持ち良くなってもらう
相手の立場になって考えたら、やってほしいこととはなんだろうか。それは気持ちよくしてほしいということだよな。愚痴ばかり言う人と一緒にいて、居心地が良いと感じたことはないはずだ。
自分の話を親身に聞いてくれたり、褒められたりすると気分が良くなる。これを相手の女の子にも感じてもらうことが重要だぞ。
実は、紹介したファーストメールとセカンドメールの中で、相手が気持ちよくなる文章を入れていたのだが気付いただろうか。
ファーストメールの「写真が趣味なだけあってどの写真も美しいですね!特に3枚目の山の写真グッときました!」は褒める文章だ。さらに特定の一枚を褒めることで、相手も気持ちよくなってくれる。
セカンドメールでは「写真と旅行が趣味なんて素敵ですね。」という部分だ。褒められて嫌な気持ちになる人もいないので、褒めるポイントがあれば必ず褒めてやろう。もちろん、過剰な褒めはウソ臭くなるので気をつけてほしい。
共感力が出会いにつながる
出会い系メールの重要なポイント、最後の1つが共感だ。
「わたしスターウォーズ大好きなんです!」
「スターウォーズめっちゃ面白いですよね!最新作見ちゃいました?まだ内容言わないでくださいね!俺見てないんで!」
せっかく相手が「スターウォーズが好きだ!」というプライベートな情報
を伝えてくれてるのに、それに共感しないのは良くないな。もしスターウォーズを全く見たことないなら、「見たことないのですごく気になってるんですよね!最初はどの作品から見たらいいのか教えてくれません?」と、必ず相手の好きことに興味を持ってあげるのが、出会い系メールの攻略法だ。
仮にスターウォーズに共感して、意気投合したらどうなるか。。。それは映画館に一緒に観に行く理由になる。つまり、出会う理由になるというわけだ。共感力をいかに発揮できるかが出会い系で出会うための方法とも言えるだろう。
出会い系メールでの注意点
出会い系メールで出会うコツはわかってくれたと思う。そこで最後に出会い系メールの注意点を紹介していく。
男は出会い系メールからLINEなどにいち早く移行したいと考える。その分、注意しておきたいこともあるので押さえてくれ。
援交や風俗に注意
出会い系に多く潜んでいるのが援交や風俗の営業だ。特にエロ強めのプロフィールや写真、メールだった場合、援交や風俗などの可能性が高いぞ。結局会ってもお金を取られるだけなので注意してほしい。まあ、お金さえ払えば確実にヤレるんだが…
ただ、注意してほしいのがエロを出してこなくても援交や風俗の営業ということもある。これは俺が最近体験したことだが、3通くらいのやりとりまで普通にメールのやりとりをしていた。連絡先を送ろうと思ったときに、急に「会いたい」と言ってきたのだ。
出会い系メールの状態で、しかもまだやりとりもあまりしていない状態で、「会いたい」というのは何か怪しいと思って、「会ってどうするの?」と聞いてみた。すると、実は風俗で働いていて、お客さんとして来てほしいということだった。
エロを出さないで営業している人もいることに驚いたので、ぜひみんなも気をつけてほしい。まあ、お金さえ払えば確実にヤレるんだが…
マルチ商法に注意
出会い系にはエロ以外で営業をかけてくる集団がいる。それがマルチ商法の人たちだ。マルチ商法をしている人はエロではなく、自由に働くことやお金をアピールしている。海外のリゾートで撮った写真や高級車の写真などは、マルチ商法の可能性が高いので注意してくれ。
こういう人は序盤から「株で生きてる」や「週に2日しか働いてない」などのメールを送ってくるぞ。わかりやすいな。
返信率が高まる出会い系メールの書き方
出会い系メールのファーストメールやセカンドメール、注意点などを紹介した。この中でも重要なのはファーストメールだ。俺の感覚だが、ファーストメールが返ってくる確率がもっとも低い。最初のメールで返信がこないために「出会い系は出会えない」という印象を与えているのだろう。
つまり、出会い系で一番難しいところがファーストメールの返信だ。もっとも神経を集中させて送るべき内容だということを覚えておいてくれ。
セカンドメール以降は相手の立場になって考えながら共感していけば、出会いにつながりやすいぞ。ぜひこの記事を読み返して、出会い系メールを攻略してくれ。