こんにちは。セックス大好きのりょうただ。
熟女とのセックスっていいよな!
若い女の子にはないどエロさと変態さを兼ね備えているし、男を満足させる方法を心得ている。熟女とセックスした次の日に若い女の子とセックスすると、なんだか物足りないなんてこともあるよな。
熟女のセフレは最低でも2人はほしいところだ。
ただ、熟女をセフレにするのはちょっと難しい。男経験が豊富な熟女は、セックスで人一倍満足させない限りセフレにはなってくれない。
そして、何よりセックスで満足させることが難しい。最低でも1回は逝かせられるような男でないとダメだ。(もちろん、逝かせれば良いというわけではないぞ!)
そう言われると、「熟女の逝かせ方を知りたい!」ってなるだろう。
- 熟女の逝かせ方の重要ポイント
- 熟女の感じるポイント
- 熟女を逝かせるテクニック
この3つのポイントをメインに紹介していくぞ。熟女好きの俺だからこそ、教えられるテクニックもあるから、気になる人はぜひ最後まで読んでくれよな。
目次
熟女の逝かせ方!3つの最重要ポイント
もし熟女の逝かせ方を知りたいなら、以下3つのことを覚えていただきたい。
- 女性として扱う
- 雰囲気・ムードは最低限
- 変態性
これだけは最低限覚えておきたいことだ。実は、テクニックだけでは熟女を満足させることはできないし、逝かせることも難しい。心から感じさせることで、逝かせることができる。つまりこの3つは、熟女の逝かせ方として最低限必要なことってわけだ。
ただ、熟女の逝かせ方と聞くと、「クリトリスとマンコをたくさん責めればOKだろ!」という考えの人もいるかもしれない。しかし、そのような変態レベルの高い熟女はごく一部だ。熟女も若い女性も根本の部分では、大差がないことを知っておこう。
詳しく掘り下げていくぞ。
女性として扱うセックス
これは当たり前のことだが、熟女も雑に扱う男とセフレになりたいとは思わない。熟女も女性であり、お姫様のように扱われたい気持ちがある。
そのため、自分だけが気持ち良くなるような自分本位のセックスはNGだ。彼女のように優しく扱ってくれる男だけがセフレ契約を結べると思ってくれ。
雰囲気・ムードは最低限
ホテルに入ってすぐにシャワーを浴びてセックス。終わったら帰宅。
確かにお酒を飲んでいればこのような淡々とした流れになるかもしれないが、基本的には雰囲気作りが大切だと思っておいてくれ。
薄暗い照明とロマンチックな音楽を利用して、ゆっくりと責めてあげることで雰囲気は完璧になる。女性として扱うことを考えれば、雰囲気が大切なことは簡単にわかるよな。
熟女だから変態性が必要
- 女性として扱う
- 雰囲気・ムードは最低限
この2つは熟女だけではなく、女性全員に当てはまることだ。しかし、最後の「変態性が必要」というのは、熟女向きの重要ポイントになるぞ。
実は、人生経験が豊富で多くの男性とセックスしてきた熟女は、普通のセックスを慣れてしまっていることが多い。そこで他の男とは違う変態的なセックスをすることで、相手に満足してもらうのだ。
- 拘束
- おもちゃ
- SM
- 野外
変態的なセックスはたくさんあるよな。このような変態性や性癖は熟女なら受け入れてくれる可能性が高いし、逆に好まれることもある。
俺はMだったがために熟女に気に入られることが多いし、SMや野外も大好きだ。これが熟女に好まれる理由だと思うぜ。
熟女の逝かせ方:最低限知っておくべきテクニック
熟女の逝かせ方の重要ポイントは大きく、2つ分けられる。
- 女性全般に満足してもらうテクニック
- 熟女だからこそ満足するテクニック
熟女を逝かせまくってセフレにしたいなら、まず女性全般に満足してもらうテクニックを知っておく必要がある。
ということでこの章では、女性全般に満足してもらうテクニックをメインに紹介していく。重要になるポイントは以下の通りだ。
- セックス前からセックスは始まっている
- 雰囲気作りに力を入れよう
- ゆっくりと濃厚なキス
- 前戯を楽しむことが重要
- 挿入のときこそ相手の顔を伺う
順番に見ていこう。
セックス前からセックスは始まっている
「セックス前からセックスが始まっている」は、全ての女性に共通する基本だ。ホテルに女性を誘うとき必死になって口説く必要がある。口説かれる女性は、「この人とならホテルに行ってもいいかも。」と思ってから股を開くわけだ。
セックス前からセックスを想像させる必要がある。つまり、セックス前からセックスが始まっていると言えるだろう。
セックスを満足させるためにも、セックス前から「セックスしたい!」と思ってもらうことが重要だ。これは熟女関係なく、女性に対しては当たり前のことなので、覚えておいてほしい。
雰囲気作りに力を入れよう
雰囲気作りに関してはすでに説明したよな。ただ、雰囲気作りと言っても方法は盛りだくさんだ。俺が熟女とセックスするときに注意している雰囲気作りのポイントを以下にまとめた。
- 照明(明るさ)
- ロマンチックな音楽
- 心地よくなる匂い
- 相手を褒める言葉
- ほどよいお酒
- ボディタッチ
俺はセックスするとき、たくさんのことを意識している。実は、セックスをしているときの雰囲気も大切だが、セックスが始まる直前のボディタッチや、「かわいい」「素敵」などの言葉で相手を褒めることも大切だ。
特に言葉は雰囲気作りとしてかなり有効。そして、セックスをする直前は、ほろ酔いくらいのお酒の量が入っているといい。(お酒に関しては、初回のセックスが特に大切。)
ゆっくりと濃厚なキス
セックスの基本でもあるが、ゆっくりと焦らすようなキスはセックスを盛り上げる重要な要素になる。
「熟女だからテキトーなセックスでも大丈夫だろう。」そんなことを思っていたこともある。しかし、テキトーなセックスをすればするほど、2度目のセックスが実現することはなかった。
テキトーなセックスをする人の代名詞が、キスをあまりしないということだ。フェラだけしてもらいたいという男性は、熟女をセフレにするのが難しいだろう。
ゆっくりとキスから始めて、焦らしながらセックスを始める。これが熟女の逝かせ方の方法として効果的だ。
前戯を楽しむことが重要
熟女とセックスを重ねていると、熟女がどんなことで満足しているのかわかってくる。そして、最近気が付いたことが、前戯を楽しんでいるときほど、お互いの満足度が高くなるということだ。
フェラしてもらってすぐ挿入する男性は、熟女をセフレにはできないし、逝かせることすら不可能だろう。さて前戯を楽しみつつ、熟女に感じてもらうテクニックを見ていこう。
おっぱいは優しく焦らそう
おっぱいはゆっくりと優しく焦らしていこう。
- おっぱいを揉む
- 乳首を舐める
おっぱいを焦らすのは男のサガだよな!
実は、おっぱいって激しく触られると痛いと感じるんだ。AVでは強く揉んでいることが多いが、これはあくまでAVの世界の表現だ。現実世界でのマネは厳禁だぞ。
そのため、優しくゆっくりと触っていこう。もちろん、優しすぎるとくすぐったいだけなので注意が必要だ。
俺がおっぱいを揉むときは、ぬいぐるみをもふもふするイメージで触っている。それか、3歳くらいの子どもをよしよしする感じで触るな。もふもふとす触るくらいの優しさがおすすめだ。
クリトリスは敏感だからこそ優しく
クリトリスは、男でいうところの亀頭に値する部分だ。また、亀頭よりも敏感とも言われているな。
男性だって亀頭激しく責められたら、痛みや不快を感じる人がいるだろう。これと同じようにクリトリスも激しく舐めることはNGだ。
クリトリスを舐めるときは、舌を強く押し当ててはいけない。優しくゆっくりと舌を動かすのがいい。または、舌は動かさずに首を上下に軽く動かすと、激しく舐められないのでおすすめだ。
クリトリスに電マなどのおもちゃも強く押し当てるのはNG。当たっているかどうかくらいの強さが意外と逝きやすいぞ。
指入れは1本で十分
前戯でクリトリスを舐めたら、指を入れるのがデフォルトだろう。手マンというやつだな。これもAVの影響で、中指と薬指を入れて激しく動かす人がいるが、女性は気持ち良いと思わない。
むしろ逝きにくくなってしまうので注意してほしい。実は、指は2本より1本の方が好きという女性が多いのも事実だ。
「SMで激しく責められてるなら2本もいいけど、気持ち良いのは中指の1本だね。」
これはセフレの熟女が言っていることだ。1本を軽く振動させるように手マンするのが、一番気持ちいいらしい。
俺の手マンは褒められることが多いが、基本的には指1本しか入れていない。ピンポイントでマンコの中の気持ち良い部分(Gスポット)を刺激することで、快楽を得ることができる。刺激は優しく振動させるような感じがおすすめだ。
前戯で逝かせる方法としては、クリトリスを責めるか手マンでGスポットを刺激するかのどちらかになる。雰囲気をしっかりと作って、じっくりと責めることで熟女は逝きやすくなるぞ。クリトリスとGスポットは緩急つけながら責めることが大切だ。
- ゆっくりと優しい
- 少し激しく動かす
この2つで緩急をつけていこう。
挿入のときこそ相手の顔を伺う
挿入って気持ち良いよな。俺も挿入しているときは我を忘れて、ピストンすることもある。しかし、自分の快楽を優先するのはグッと我慢してくれ。
熟女を逝かせたいと思うなら、我を忘れてはいけない。
体位によっては相手が苦手な体位とかがある。それをお構いなしにピストンするのはNGだ。相手が少しでも嫌がっていると感じたら、すぐにやめてあげよう。挿入を少しでも嫌がってしまうと中逝きしにくくなってしまう。
相手の顔を常に伺って相手が気持ち良いと感じる体位をしてあげることが大切だ。相手を逝かせたいなら、相手の好きだと感じる体位でセックスしてあげてくれ。
また、自分の好きな体位とかは、セフレになってからたくさんやればいい。1回目のセックスだけはグッと我慢するのがいい。
熟女だからこその逝かせ方
- 女性全般に満足してもらうテクニック
- 熟女だからこそ満足するテクニック
熟女の逝かせ方の重要ポイントの2つ目である。熟女だからこそ満足するテクニックについて紹介していこう。
熟女だからこその逝かせ方や満足のさせ方としてのポイントは以下の4つだ。
- 背中や足の裏を焦らす
- 変態・SMプレイを取り入れる
- おもちゃを使うのもOK
- Gスポットを責められるのが必須
この4つを順番に説明していく。熟女を満足させて逝かせる方法なので、熟女とのセックスを控えている人は参考にしてくれ。
背中や足先を焦らす
熟女は多くの男性とセックスしてきている。そのため、誰もがしている一般的な責めでは満足仕切れない可能性がある。
そこで重要なのが、熟女でも経験が少ない性感帯を責めることだ。もちろん、性感帯は人それぞれなので、その人にあった性感帯を見つけることが大切だ。ただ、自分で探すのは難しいので、俺が経験してきた中でもおすすめの性感帯を紹介する。
それが、「背中」と「足先」だ。
背中は背骨によったラインを優しく撫でるのが効果的。意外と責めている人が少ないが、実は感じやすい部分でもある。
また、俺が一番おすすめしたいのが足先だ。足の指から足の裏を舐めてあげてくれ。足先を舐められた経験がある人は少ないと思うが、びっくりするくらい気持ちいいぞ。
俺は足先を舐めただけで、熟女のセフレを10人は作ってきたと言っても過言ではない。そのくらいの破壊力が足先にはある。
変態・SMプレイを取り入れる
熟女って変態な人が多い。特に40歳前後で、セックスが好きな人は8割が変態だと思ってもいいだろう。やはり普通のセックスでは満足できないのが本音なんだろうな。
そして、変態プレイと言ってもソフトSMを好む人が多い印象だ。拘束されながらおもちゃでいじめられたり、目隠しや寸止めなどが多い傾向があるな。
もし熟女を満足させたいなら、ソフトSMくらいは余裕でこなせると好感度が上がるぞ。
ソフトSMなら電マやバイブなどのおもちゃを使って、クリトリスとマンコを刺激しまくろう。たくさんいじめて、たくさん逝かせてあげてくれ。
雰囲気作りなどがしっかりとできているなら、ソフトSMで逝かせることは簡単だ。
おもちゃを使うのもOK
おもちゃはやっぱりいいぞ。若い女の子はおもちゃを怖がる子もいるが、熟女は自分で持ってる確率の方が高いからな。
電マやバイブ、拘束具などなど、セックスを楽しめるアイテムをどんどん使おう。手マンやクンニで逝かせることは難しくても、おもちゃなら逝かせることも難しくはない。
また、遠隔バイブなどをつけて野外の公園などに出かけるのもおすすめだ。理由は、多くの熟女が喜ぶプレイだからなwww
Gスポットを責められるのが必須
熟女を逝かせたいと思うなら、Gスポットを理解しておくと良いだろう。おもちゃを使えば逝かせやすくはなるが、おもちゃがない場合は、指か舌かチンコで逝かせるしか方法はない。
その中でも主に逝かせやすいのがGスポットだ。Gスポットはマンコの入り口から3〜5cmくらいのところにある性感帯だ。ここを刺激することで、逝きやすくなる。ただ、このGスポットは女性によって場所が違う上、見つけにくい女性もいる。
実は、Gスポットはクリトリスの真下あたりにあり、マンコの中が少しだけザラザラとしていることが特徴だ。このGスポットを刺激しながら、クリトリスを舌で責めると逝きやすくなるぞ。
熟女は若い女性よりも逝くことを熟知している人が多いため、比較的に逝きやすい。ただ、Gスポットなどの男性があまり理解していない場所を的確に刺激することで、熟女の満足感も高まり、逝きやすくもなる。
熟女とのセックスのアドバイスと注意点
熟女の逝かせ方や満足させるテクニックについて紹介してきた。
- 女性全般に満足してもらうテクニック
- 熟女だからこそ満足するテクニック
主にこの2つについて説明してきたが、ここから先はこの2つのテクニックを補うための注意点やアドバイスを紹介する。正直、熟女は最高なんだが、本当にヤバいやつもいるので注意が必要だ。
感じているのか確かめながらセックスする
挿入時は相手の顔をうかがいながらセックスするのが重要ポイントだが、これは挿入時以外にも言えることだ。感じていないことを続けていると、逝きにくくなることが多い。
そのため、感じているのか確かめながら前戯をして挿入することが大切だ。これを確かめる方法は、素直に聞くことがおすすめだぞ。
「気持ちいい?」「痛くない?」このような言葉をときどき投げかけてあげよう。気持ち良さそうな顔をしていても、本当は嫌なプレイってこともあるからな。嫌われたくないという衝動から「嫌だ!」と言えない女性も多いんだ。
熟女は「嫌だ」と比較的に言ってくれるが、言わない熟女もいるので、男性は感じていることを常に確かめることが重要だ。
年上にも気を使える
熟女とのセックスということは、男性の方が年下である可能性もあるよな。ここで大切なことが年上の女性に気を使えるかどうかということだ。相手は人生経験が豊富な女性だ。
正直、男性は精神年齢が低いため、年下の男なんて子どもみたいだと感じている人も多いだろう。その状況をしっかりと理解しながらも、年上の女性に気を使える人は熟女からの評価が高い。
もちろん、セックス前の食事の段階から気を使えるかどうかは見られているぞ。
たまにいる過度な変態熟女
もっとも注意したいことが過度な変態熟女だ。「そんなやつ少ないだろ!」と思うかもしれない。確かに希少生物だが、俺は何度か遭遇してきたぞ。
- コートの下が裸
- 縛り上げられて動画撮影(SNSに一瞬載せられた)
- スカトロ
- 首締め
変態の代名詞とも言えるようなものだかりだが、俺が体験してきたヤバい熟女だ。ちなみにスカトロはせずに済んだが、SNSには俺の裸が投稿されたことがある。
数日間奴隷になることを条件にSNSからは消してくれたが、人生終わるかと思った瞬間だな。
このようなヤバい熟女はリアルに存在するので、本当に気をつけてほしい。
熟女の逝かせ方!重要ポイントは気持ち
熟女の逝かせ方を紹介してきたが、クリトリスを激しく舐めれば逝かせられるとかではない。気持ちが乗った状態で、クリトリスを刺激することが逝きやすくなるポイントだ。
熟女の気持ちをコントロールすることで、逝かせることができるので、まずは熟女の気持ちをつかむことを頭に入れてくれ。クリトリスの舐め方やGスポットの責め方は、優しくゆっくりとがポイントだぞ。
激しく責めるより、優しく緩急のつけた刺激の方が確実に逝ってくれる。