こんにちは。セックス中毒のりょうただ。
誰もがコロナウイルスを憎んでいると思う。女の子との出会いを完全にシャットダウンされたからな。
実は俺も、ここ数週間女性との接触が全くない。俺もめっちゃ真面目だから自粛中に濃厚接触することは絶対ない。えっ?意外だって?www
ただ、伝えておきたいことがある。それが、俺は自粛後の1ヶ月間で10人の女とセックスできるということだ。もちろん新規でな。
理由は、この自粛中に女の子と出会うための行動をめっちゃしているからだ。俺はこの状況でも種まきを忘れずに、毎日水をあげて女性との関係を育てている。
そこでこの記事では、俺が自粛中にどんな行動をして、アポイントを取っているか紹介していこう。
- 自粛中の出会いは意外な効果を生み出してくれる
- 自粛後にヤリまくるための手順
- オンラインデートでの注意点
この記事を読めば、こんな感じで自粛後に出会える方法などがわかるぜ。
ただ、前もってわかっておいてほしいのは、自粛後というものがいつ来るのか全くわからないということだ。俺が今から紹介する方法は、検証できていない部分もあるから、一つの方法として参考にしていただけるとありがたい。
目次
自粛中の出会いの意外な効果
自粛中の出会いを悲観的に見る人は多いと思う。俺も最初はそうだったが、女の子にアプローチをかけていくことで、自粛中の出会いでも意外な効果を発揮していることがわかってきた。それが以下のような効果だ。
- いつも以上にネットでの出会いが加速している
- リアルに出会う前にテレビ電話できる
- ストレスが溜まっている
自粛によって、この3つの効果を生み出していて、どれも出会いを効率化させていると俺は考えている。
あとでも詳しく紹介するが、現在の自粛によってネットでの出会いが確実に加速している。マッチングアプリでも出会い系でも女性会員が増えただけでなく、メッセージの返答率がかなり高くなった。いつもなら返答率20%くらいだが、40%か50%くらいの返答率な気がするぞ。(もちろん、サイトやアプリによって返答率は違うがな。)
そして、自粛中の出会いは、リアルに出会う前にテレビ電話できることが特徴だ。これが最高にありがたい。リアルで会ってみたら地雷だったということがなくなるからな。
また、どの女の子もストレスが溜まっていることが顕著に現れている。このストレスって個人的には最大のスパイスになっていると思うぜ。自粛ムードから解放されたら、ヤレる確率も高まるはずだ。
とりあえず言いたいのは、「自粛中だから…」と悲観する必要はないということだ。今の時期に行なうことは、女性と仲良くなっておくこと。オンラインでも相手に好意をもってもらうことで、自粛後にヤリまくれるぞ。
自粛後に出会ってヤリまくるための手順
自粛後に出会ってヤリまくるための俺流手順を紹介しておく。
- オンラインで出会いまくる
- 相手が好意をよせるくらい仲良くなる
- 自粛後に確実に出会えるようにアプローチする
- 自粛後のセックス
俺は自粛後10人とセックスする。確実にしてやる!この流れを毎日のように行なっているからこそ、そう言い切れる。
やはりここで大事になってくるのが、オンラインデートだろう。正直、ネット出会うのは簡単だ。今の時代、出会い系もマッチングアプリもSNSだってあるから出会いのハードルは高くない。
ハードルが高いのは、オンラインでのデートだ。この記事の後半では、オンラインデートでの注意点などをまとめたのでぜひ見てくれ。
これではこの手順に沿って、自粛中の出会いを詳しく見ていこう。
自粛中にオンラインで出会う方法
自粛中にオンラインで出会う方法には、
- マッチングアプリで探す
- オンライン街コンに参加
- SNSから探す
- 旧友や元カノとコンタクトをとっておく
- 近所の人とマッチングする
- 会社の違う部署の人にアプローチ
などの方法がある。俺はこれらの中でも、マッチングアプリや出会い系に依存している状況だな。
マッチングアプリや出会い系で探す
自粛中の今なら、マッチングアプリか出会い系で出会うのがもっともおすすめだ。すでに理由は伝えたが、マッチングアプリや出会い系に女性会員が増えたからだ。自粛前よりも女性会員は増えたし、メッセージの返答率もかなり高い。
正直、今だからこそ使っておくべきだと思っている。特にマッチングアプリは、お盆休みや年末年始休みのときにアクティブユーザーが増える傾向にある。つまり、暇つぶしのために使われている場合が多いと言える。
ってことは、自粛中こそ最高のタイミングということになるよな。俺も出会い系やマッチングアプリでちょっと仲良くなったら「とりあえずオンラインで飲みますか。」と声をかけているぞ。5割くらいの女性はすんなりとOKしてくれる。
自粛中におすすめマッチングアプリ | 自粛中におすすめの出会い系サイト |
---|---|
Pairs | ハッピーメール |
with | PCMAX |
tinder | ワクワクメール |
個人的には、「tinder」が意外な力を発揮しているように感じている。女性の知名度も高く、近くで出会えるというのがメリットだ。
オンライン街コンに参加
この自粛中にひっそりと人気を集めているのがオンライン街コンだ。オンライン街コンとは、オンラインで開催される大規模な飲み会と言った感じだな。
俺は使ったことがないが、自粛中に寂しいと感じる女性が使っているようだ。ただ、オンラインだからこそ、1対1で出会った方が効率は確実に良い。さらにオンライン街コンはお金がかかるので、俺自身は手をつけていないな。
これを読んでいる人が気になるというのであれば、自腹を払って参加してみても良いぞwwwもちろん、体験談を全部赤裸々に暴露していく。
SNSから探す
SNSで女性と仲良くなってみるのもおすすめだ。マッチングアプリや出会い系よりは難易度は高いが、出会いの場としては使える。俺もSNSの出会いで、2人の女性とオンライン飲みを行なった。
相互フォローの関係なので会話は盛り上がるし、緊張せずに話ことができたぞ。ただ、相手はブスだったがね。。。2人とも。
オンライン飲みの良いポイントは、リアルに出会う前にブスかどうかを判断できることだと、このとき感じた。
旧友や元カノとコンタクトをとっておく
個人的に昔の友人や元カノに連絡するという手段もかなり良い。「自粛中でも仕事大丈夫か!?」と、気を使ったLINEでも送ってあげよう。相手が暇なら高確率で返信してくれるぞ。
俺も元セフレに連絡を入れて、今もやりとりをしている。やはりストレスが溜まっているようだ。もちろんエッチな意味でwww
このようなときは、気を遣う紳士的な行動で相手のストレスを受け入れてあげよう。
また、昔の女友達からLINEがきて、先日オンライン飲みをした。その子とはセックスできるかわからないが、意外と良い感じだ。
高校の同級生と久々の再会セックスとか。。。最高すぎるよな。
近所の人とマッチングする
tinderをはじめとしたマッチングアプリや出会い系サイトには、GPSを利用して近所の人を探せる機能がついている。これがめっちゃ使える。近所の人でも自粛中に出会おうとは思わないが、すぐに自宅に呼べてしまうので、自粛解禁と同時に挿入可能だ。
さらにマッチングアプリや出会い系を利用している人が増えているので、使わない手はない。
- tinder
- Pairs
- マッチドットコム
- クロスミー
制限はあるもののtinderなら無料で使えるので、お試しに使ってみても良いのではないだろうか。
会社の違う部署の人にアプローチ
会社に勤めている人の中には、自宅勤務になったり出勤日数が少なくなったりした人もいるかと思う。そのような人には、今までアプローチできなかった気になっている人にアプローチするのもありだ。
出勤日数が少なくなったなら、会社にも出勤している人は少ないだろう。そんなときに他部署に声をかけて、気になる人にアプローチをかけることも恥ずかしくないし良いよな。他の人の目にもつきにくいというメリットもある。
完全なリモートワークなら、スラックやチャットワークからアプローチをかけてみると良い。自粛中のため変な噂も広がりにくいし、おすすめの方法だな。
自粛中はオンライン飲みで出会おう
自粛中の出会いで女の子と次にやることは「仲良くなる」ということ。正直、この仲良くなるというのが結構難しい。
なぜなら仲良くなる方法が、
- メッセージでのやり取り
- オンライン飲み
- オンラインで遊ぶ
くらいしか方法がないからだ。
もっとも仲良くなれるのはオンラインで遊ぶことだと思うが、ゲームくらいしかないと思う。俺はゲームを全くやらないので、この方法はできない。「あつ森」が流行っているが、つい最近まで「あつ森」がどうぶつの森だと知らなかった。
そのくらいゲームにうといと、オンライン飲みしか有効な方法はない。俺はこの自粛中に30回近くのオンライン飲みを行なってきたが、そこで学んだことがある。
- 会話術が意外と重要
- リアクションが大切
この2つはものすごく重要だ。
オンライン飲みでの会話術
オンライン飲みでの会話術として俺が注意していることが、
- 相手のストレスを聞いてあげる
- コロナのネガティブな話題は最初だけ
ということだ。
オンライン飲みの第一声が、「自粛中何してる?」になるww
マジで8割がこの会話からスタートするwww
ただ、コロナのネガティブなニュースを話題として出すのは最初だけだ。そのあとは、コロナによるストレスなどを女の子から聞き出そう。そして、とにかく聞くことに徹する。というのが、わたしがいつも行なっている会話術だ。
オンラインの飲み会は普通の飲みとは違い、会話が一方通行になりがちだ。また状況によっては、会話にラグが発生してしまう。そのため、会話のキャッチボールが難しい瞬間が結構多かったりもするのだ。
これを踏まえて、俺の話をちょっと挟みながら相手に話してもらうことがメインになる。これを1時間も続ければ、「また暇なときに話しましょう。」ということになり、後日もオンライン飲みができるというわけだ。
3回くらいオンライン飲みをしたら、自然と出会う話にもなるので、オンライン飲みでどこまで仲良くなれるかが重要になる。
リアクションが意外と大切
話を聞くことが多くなるので、リアクションが大切になる。そして、オンライン飲みではなるべく大きなリアクションを取るのが重要だと気がついた。
普通に笑顔だけで返しても、相手側の画質が粗かった場合、無反応だと思われることもある。そういう場合に備えて、身振り手振りをいつも以上に大きくすることが大切だ。
「あなたの話をちゃんと聞いてますよ。」というアピールになるからな。
自粛中のオンライン飲みの注意点
ここからは、俺が経験したオンライン飲みをするときの注意点を紹介していくぞ。オンライン飲みをまだやったことない人やほとんどやったことない人には、マジで聞いてほしい内容だ。
- 意外と緊張する
- 使い方がわからない
- デートの服装
- 部屋の綺麗さ
- 通信量やWi-Fi
オンライン飲みをしていて、注意してほしいポイントはこの5つだ。
意外と緊張する(友人などで慣れておこう)
オンライン飲みをやったことない人は、ビックリするかもしれないが、意外と緊張するぞwww
特に初めての人は緊張するだろうな。俺も初めてオンライン飲みをしたのが、出会い系で出会った女性だったため、めっちゃ緊張した。
そして、会話にギクシャク感があると、相手の反応も鈍くなる。オンライン飲みはどうしてもリアルな空気感が伝わりにくいものだ。そのため、緊張で話せなくなると、相手につまらなさを感じさせてしまう要因にもなる。
一度友人などでオンライン飲みをして、雰囲気を知っておくのがおすすめだ。
使い方がわからない
「zoomの使い方がわからない!」という女性に対して、「俺もわからない!」と返すのは非常にダサいな。仮にマッチングアプリで数回しかメッセージしていない相手なら、「面倒だからやめません?」ということにもなりかねない。
そのため、使い方をしっかりと覚えておくことは大切だ。やはり一度友人とオンライン飲み会を開催するのがおすすめだな。
デートの服装でしっかりと準備
「当たり前だろ!」と思うかもしれないが、オンラインだからとはいえ、ヒゲも剃っていないでパジャマで参加するのはNGだぞ。デートのときに着て行く洋服で、ヒゲも剃って髪もキメてからオンライン飲みをしよう。
俺は毎回そうしているし、そうすると女性からの好感度もちょっと上がる。ただ、女性の中にはパジャマでマスク状態というパターンもあるがな。。。
パジャマはエロいがマスクは邪魔で仕方がない。
部屋の綺麗さが超重要
オンライン飲みを数回していると気がつくが、部屋のどこで飲みをするのかが意外と大切だ。なぜなら背景に生活感が出てしまうからな。初対面なのに、洗濯物にパンツをぶら下げた状態でオンライン飲みするのはNGだ。
- 背景
- 顔を映す角度
- 光の加減
この3つは注意しておこう。背景は生活感が溢れすぎないようにすること。洗濯物や布団が散らかっている状況は避けるべきだ。
また、なるべく目線と同じ位置にカメラを置くことが大切。カメラの位置が低いと下から顔を映すことになるので、相手に圧迫感を与えてしまうぞ。
最後が光の加減だ。光が背後から差し込んでいる場合、顔がどうしても暗くなってしまう。顔が暗くなるのは相手に良い印象を与えないので、なるべく顔に光が当たるように心がけよう。
つまり、自分の部屋の中でもロケハンをすることが重要ということにもなるな。
もっとも大切な通信量(zoomがおすすめ)
自宅で待機やリモートワークになると、家のWi-Fiなどを利用する機会が増えただろう。そうなると通信費が気になるよな。オンライン飲みで利用するビデオ通話は通信量をたくさん使う。もちろん家のネット回線を無制限にしたりと対応が必要になることは覚えておこう。
ただ、俺が使っていてもっとも良いなと感じたのが、zoomだ。LINEやSkypeなどでビデオ通話はできるが、zoomはネット回線が不安定でも途切れることなく使える印象だ。
- zoom
- Line
- Skype
この3つを使ったが、zoomだけ途中でフリーズする回数が圧倒的に少なかった。というか一度もフリーズしていないかも。さらに背景に画像を挿入できるので、背景に生活感が出てしまう人にはおすすめだ。
俺が調べた情報だと、zoomは通信量が少ないようだ。やはり使うならzoomに決まりだな。
自粛中の出会いの注意点
自粛中には多くの出会いを期待できる。しかし、危険も存在していることを理解してほしい。
- 詐欺やネットワークビジネスの勧誘
- 出会い系は風俗嬢やキャバ嬢の営業で使われる
俺が自粛中に気がついたのは、この2点だ。自粛中の不安やストレスをあおって金を稼ごうとする奴らも多いので、ぜひ注意していただきたい。
詐欺やネットワークビジネスの勧誘
マッチングアプリや出会い系、SNSなどではこの自粛中の不安をあおったビジネスが登場している。
自粛中に経済活動ができないことによって、不況が訪れることはほぼ間違いないと言われている。倒産する会社も増えるだろう。
こう言われると、不安になる人がほとんどだ。そこに漬け込んで、「ネットだけで月1000万円稼げます。」というネットワークビジネスをしてくる人が確実に増えている。
特に出会い系で、金持ち系美人がいた場合は注意してほしい。99%業者だと思ってくれ。
出会い系アプリは風俗嬢やキャバ嬢の営業で使われる
自粛中に女性会員が増えたと伝えたが、風俗嬢やキャバ嬢の勧誘を行なう女性会員も非常に増えている。現在、ナイトクラブなどの営業は禁止されているため、オンライン飲みでお金を稼ごうとするキャバ嬢。自宅へのデリバリーを望む風俗嬢まで登場しているぞ。
マッチングアプリや出会い系を使う場合は、このような人にも注意していただきたい。
自粛中だから出会えないというわけではない
自粛中だから出会えないということではなく、自粛中だからこそ、女性と出会うための種まきや資金を貯蓄しておくことが大切だ。リアルな飲みは交通費や食事代、時間を使ってしまうが、オンライン飲みなら数百円でできてしまう。さらにオンラインだからこそ、リアルに出会いたい人を精査できることも魅力だ。
自粛中でも活動の仕方によっては、今後のセックスにも十分活かせるぞ。マッチングアプリや出会い系に女性が増えているのは、女性の多くが出会いを求めている証拠だと思っている。逆に今がチャンスなのかもしれないな。