りょうた
みんなPCMAXは使っているよな。出会い系サイトの中でも、セックスできる確率が高いおすすめのサイトだ。
ただ、PCMAXも機能がたくさんあって、使い方がわからない人も少なくないだろう。特によくわからない機能として、
- ブロック機能(拒否機能)
- お断りリスト
- みちゃイヤリスト
があげられる。確かに、ブロックもみちゃイヤも似たような表現だし、どのような違いがあるのかわからない人も多いよな。
実は、ブロック機能やみちゃイヤリストの使い方や違いがわかると、PCMAXをより効率的に使用することができるんだ。
そこでこの記事では、
- PCMAXのブロック機能(拒否機能)の効果や使い方
- お断りリストとみちゃイヤリストの違い
- 相手からブロックされないためのコツ
などを紹介していく。PCMAXで無駄なポイントを使わずに効率よく出会いたいなら、知っておいて損はないぞ。
目次
PCMAXのブロック機能(拒否機能)の使い方!
PCMAXのブロック機能はかなり使える。むしろ使わない手はないんだ。ブロックすると、ブロックした相手が表示されなくなる。うざい相手や知り合いに遭遇したときには使いたい機能だな。
まず最初に、PCMAXのブロック機能の使い方から紹介していこう。ブロックする方法は2つある。
- プロフィールからブロック機能を使う
- プロフィール以外からブロック機能を使う
プロフィールからブロック機能を使う
まず1つ目がプロフィール画面からブロックする方法だ。やり方は、プロフィール画面の右上にある「・・・(その他)」から、「このユーザーを拒否」をタップするだけだ。
タップするとお断りリスト(拒否リスト)に入れることができる。
ブロック機能はポイントも消費せずにブロックできるから、どんどん使ってみてくれ。
プロフィール以外からブロック機能を使う
基本的には、プロフィールからブロック機能を使うのが一般的だ。しかし、プロフィールを見なくてもブロックする方法もある。
それが「ひとりごと」から相手をブロックする方法だ。業者っぽい人はプロフィールを見ずにひとりごとからブロックしていこう。
ブロック機能(拒否機能)の効果を解説
ブロック機能と聞いてもどのような効果があるのかわかりにくい人もいるよな?
簡単にブロック機能を説明すると、ブロックした相手をいなかったことにする機能だ。サイト上から自分にだけは表示されなくなる。
ブロック機能をさらに深く知りたい人は以下を読んでみてくれ。
ブロックしてできなくなること
ブロックすると、ブロックした相手とのコンタクトが不可能になるぞ。
- メッセージのやりとり
- プロフィール閲覧
- 掲示板
- 日記
などなど、ブロックした相手の情報が完全になくなるんだ。ブロックすることでうざい人や知り合いとのコンタクトもできなくなるから、安心してサイトを使えるようになる機能だな。
ブロックするとお断りリストに入る
ブロックすると、お断りリスト(拒否リスト)に入ることになる。お断りリストに制限はないため、業者っぽい相手はどんどん入れていこう。
また、お断りリストの中からブロックを解除することも可能だ。後々気が変わって、やりとりしたくなったときは、お断りリストからブロックを解除しよう。
ブロックしたことがバレるかも?
実は、ブロックしたことがバレる可能性がある。
ブロックしたことがバレる相手とは、それまでメッセージなどでやりとりをしていた相手だ。
ブロックをすることで、メッセージやプロフィールなどが急に閲覧できなくなる。急に消えてしまうことになるため、「ブロックされたのかもしれない。」と知らせてしまうことにもなるんだ。
そのため、メッセージのやりとりを続けていた相手をブロックするときは注意してくれ。
PCMAXのお断りリストとみちゃイヤリストの違い
ブロック機能を使うと、お断りリスト(拒否リスト)に入るんだが、似たような機能に、「みちゃイヤリスト」っていうのもあるんだ。
お断りリストとみちゃイヤリスト。名前は似ているが機能は全く違う。間違えて使ってしまうと、大変なことになるため、お断りリストとみちゃいやリストの違いは理解しておこう。
みちゃイヤ機能の効果とは?
みちゃイヤリストは、特定の相手に掲示板を見られたくないときに使う機能だ。ブロックでは、掲示板だけではなくメッセージなど全てが消えてしまうが、みちゃイヤリストは掲示板だけ表示させなくするんだ。
使うタイミングは、特定の相手に掲示板を見られたくないときに使う。
お気に入りの相手とメッセージのやりとりをしているときに、他の人とも出会ってみたいからって、掲示板で募集をかけたら気まずいことになるよな。
お気に入りの相手には掲示板で募集をかけたことを知られたくないはずだ。このようなときにみちゃイヤリストが役立つ。
しかも、みちゃイヤリストに入れたことが相手にバレる心配がない。
みちゃイヤリストの使い方
みちゃイヤリストは、メッセージなどのやりとりから設定することができるぞ。メッセージの下の方に進んでいくと、「見ちゃいやに登録」というところがあるのでタップしてみてくれ。
ただ、この機能はWebブラウザにしかない機能だ。アプリからは設定できないので、注意してくれよ。
ブロック機能を使う理由
ブロック機能とみちゃイヤ機能について紹介してきた。みちゃイヤ機能は、特定の相手から掲示板を閲覧されないときに使うのが基本だった。
そして、ブロック機能はうざい相手や知り合いをブロックすることで、存在を抹消する理由があったよな。
ただ、ブロック機能を有効に使うことで、ポイントの消費を回避することにもつながるんだ。やり方は興味がない人を全てブロックすることだけ。
PCMAXでは、プロフィールの閲覧でもポイント消費してしまう。これがかなりもったいないよな。そこで、一度見たプロフィールで気に入らなかった相手は全てブロックしてしまおう。
こうすることで、二度とプロフィールが表示されなくなり、同じプロフィールを再度見ることがなくなるんだ。これだけでプロフィール閲覧に必要なポイントの消費を防ぐことができるぞ。
ブロック機能は、プロフィール閲覧で消費してしまうポイント守ることができる機能でもある。
相手からブロックされることもある
男性側でブロックできるということは、女性側でもブロックすることが可能だ。つまり、メッセージのやりとりをしていてもいきなり、ブロックされることもある。
気に入った相手にそんなことされたら悲しいよな。そこで、相手からブロックされないためにも、2つのことを頭に入れておいてほしい。
- メッセージがうざいと思われたとき
- デートがつまらなかったとき
基本的にブロックされるタイミングはこの2つだ。メッセージのやりとり中のブロックと出会ってからのブロックだな。詳しく見ていこう。
メッセージがうざいと思われたとき
メッセージがうざいを思われてしまうとブロックされる可能性が高くなるぞ。俺は出会い系を始めた頃にブロックされたことが何度かあった。
その当時、俺が全部うざいメッセージを送っていたからだと思う。
男性は気に入った女性を見つけるとアプローチをかけるよな。確かにアプローチをかけることで、女性と出会う可能性は高くなる。
しかし、アプローチのかけ方に「しつこい」や「うざい」と思われてしまうとブロックされてしまうこともあるんだ。しつこいアプローチには気をつけよう。
デートがつまらなかったとき
ブロックされるタイミングは、出会った後にも訪れる。それは出会ったときに気に入ってもらえなかったときだ。一度会って「ないな。」と思ったらブロックされてしまうこともある。
デートしたのにブロックされたら、きっぱりと諦めて別の女性を探していくのが大切だぞ。
相手からブロックされないために
相手からブロックされないためにはどのようなことに注意したら良いのだろうか。ポイントはメッセージと会ったときの対応にかかっているぞ。
メッセージと実際に会ったときに、ブロックされないためのコツを紹介していこう。
まともなメッセージ
「出会い系はセックスできるサイトだ。」こんなイメージを持っている人も多いだろう。もちろん、間違いではないのだが、最初から下ネタや失礼なことを言う男性は、セックスなんてほぼ不可能だ。
相手は素人の女性であるため、相手のことを考えたメッセージを送ることが大切だ。
- 相手主体の話
- 相手が返信しやすい内容
- ユーモアのある言葉
- 失礼のない言葉遣い
- 下ネタはNG
全て基本的なことだが、女性からブロックされずに出会いたいと思うなら、この5つは最低限覚えておくべきことだ。「ユーモアのある言葉」は難しいかもしれないが、他の項目は簡単だから挑戦してみてくれ。
この5つに注意しながらメッセージのやりとりをすれば、ブロックされることはまずない。
実際に会うときは清潔感に注意する
女性に嫌われないための最低条件になるのが清潔感だ。清潔感はあればあるほど印象が良い。
- ヒゲや髪の毛の身だしなみ
- 洋服に汚れがない
- 奇抜なファッションではない
- 姿勢が正しい
清潔感のポイントは、キリがないほど大量にあるぞ。男性が思い描く清潔感と女性が思い描く清潔感はかなり大きな差があるんだ。
女性が思い描く清潔感は、男性が考えている清潔感より細かいところまで見ているぞ。
出会ってからブロックされるのはメンタル的なショックが大きいから、清潔感だけには注意しよう。
ブロック機能(拒否機能)で効率よく女性と出会おう
ブロック機能を使う理由は、うざい相手や知り合いを表示させなくするだけではない。ブロック機能を使うことで、一度見たプロフィールを再度表示させなくする効果がある。
これによりプロフィール閲覧のポイントを無駄に消費しなくて済むんだ。プロフィールを確認して、「こいつブサイクだな。」や「こいつ業者じゃん!」と思ったら、迷わずブロックしていこう。